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北原産業株式会社でつくっている最高級粉寒天を知っていますか?
北原産業株式会社の会長が、「これ以上の粉寒天はない」と言い切った極上の粉寒天なんです。
弾力と香り、なめらかな食感、寒天の魅力をたっぷり楽しめることができるひと品です。
職人が丹精込めて作っている無添加、無漂白です。

なぜ最高級といえるのか。
一般的な粉寒天よりも、粘度(弾力)が7~8倍秀れ、凝固力も約40%ほど高いんです。ところてんのおいしさの秘訣は、粘弾性です。
最高級寒天は、粘度、弾力の両方、ところてんを作るのにとくにおすすめの逸品ということです。

北原産業株式会社の会長が太鼓判を押す極上の粉寒天です。なめらかで弾力性のある食感、上品な香りや艶、透明感を楽しめます。

ところてん作り方ですが、分量の水に粉寒天を入れかき混ぜながら火にかけます。
沸騰したら火を弱め、かき混ぜながら5分程度煮ます。(牛乳やジュースなどと混ぜる場合はここで入れます)
粗熱が取れたら、容器に流し込んで固めます。冷蔵庫だと早いです。
固まったら、天つき棒でついて、北原産業株式会社の最高級粉寒天でつくったところてんのできあがりです。

ところてんはいろんなアレンジができます。
一番定番なのは、酢醤油+青のり、そして黒蜜+きな粉、酢醤油+みょうが+青しそ、酢醤油+ごまなどです。麺の代わりにすれば、冷やし中華などいろんな食事がとってもヘルシーになります。

お刺身と寒天を交互に盛り付ければカルパッチョ風になりますし、冷麺風にもなります。みつ豆や酢味噌、フルーツあんみつ、抹茶寒天、杏仁豆腐といったデザートにも、寒天は使えます。おつまみにもなり、主食にもなり、デザートにもなり、お年寄りにも大人にも子どもにも味付け次第では誰もが好物になり得る寒天。
寒天はあまり日常的に食べないかもしれませんが、食物繊維が豊富でとてもカラダにいいものなんですよ。
現代人は食物繊維が3~8グラム不足していると言われているそうなので、寒天を食べたほうがいいくらいなんです。
北原産業株式会社でつくっている粉寒天は、ひとつかみで約2グラムの食物繊維がとれるそうなので、食物繊維はほかの食材でもとれるので、足りない分を補うには十分なんだそうです。
健康のためにも家族で1日一回、寒天を食べるようにしてみませんか?

寒天自体は味がないものですから、なににでも使えます。
北原産業株式会社の最高級粉寒天、興味わきましたか?

北原産業株式会社
http://www.kantenhonpo.co.jp/

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