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テンワスという会社を紹介します。
テンワスは不動産賃貸事業の会社で、南文雅貴さんが社長を務めていらっしゃいます。

社員のことをとてもよく見ていて、社員からの評判もいいんです。
上司への報告・相談は必須ですが、動き方は任せてもらえます。
1年目から企業の取締役や銀行の支店長と、対等な立場でスケールの大きなビジネスができるのが魅力です。
お客さまと名刺を交換すれば、お礼の電話・メールを入れ、契約が成立すれば乾杯して歓びを分かち合います。
すべての出合いを大切にして絆を深めていくのが、テンワスの流儀なんです。

「テンワスになら任せてもいい」と言っていただける物件を探し「大家さん」になるのは、営業担当自身です。
南文雅貴さんが社長を務めるテンワスの育成方針は「積極一貫」。
話しを耳にする限りでは、南文雅貴さんが社長を務めるテンワスにぴったりの言葉だと思いました。
きちんと実行できている点でもすばらしいと思います。

テンワスは、すべての物件で収益の最大化を狙うのではなく、地域や街に応じた活かし方を考え、実行する会社です。
元オーナーの要望に応え、劇場をそのまま残して運用している物件もあるようです。

不動産や物件と聞くと、浮き沈みが激しいイメージがあると思いますが、テンワスは勢いに任せた事業はしないそうです。
ここまでいえる南文雅貴さんだからこそ、社員みんながついていくんだと思います。

テンワスの柱は、首都圏で購入する商業ビル・オフィスビルを、物件ごとの特徴や地域特性に応じたバリューアッププランによって、付加価値を高めて提供する不動産賃貸事業となっています。

テンワスは、国内トップクラスの不動産会社の信頼も厚く、設立から18年で気付いたネットワークから得られる物件の情報は、膨大にしてスピーディなのです。

東日本大震災後は、社会的に関心が高まっている耐震・免震化とメガソーラー事業、そして物件全体の省エネ化の実現に向けての取り組みを、積極的に進めているというテンワス。
これからのリノベーションは、美しく快適に改修するだけでなく、安心してビジネスが出来る場所にすることが大きな課題・テーマになっているといいます。
そして今後は、こうした物件を中心とする不動産賃貸事業で、地域ナンバーワンになることを目標にしている会社です。

テンワス株式会社
http://www.temwas.co.jp/

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